関節痛の突然の激痛がつらい!膝のお皿が痛い時はどうする?

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関節痛で膝のお皿に激痛が走る原因とは?

関節痛が起こりやすい状況については、朝起きたとき・長時間同じ姿勢でいたとき・歩いている最中やその後において膝・肘・指などといった部分の関節が動きにくくなった痛みを感じやすくなります。

特に膝のお皿の部分に激痛が走る原因としてかんがえられることは、激しいスポーツをしたり走ったりすることにより膝を酷使することによって発生しがちです。特に中高年の人が運動を取り入れることで関節痛を引き起こしてしまうことが多くみられます。

関節痛を発症する理由として最も多い事例としては、関節の老化によって生じる変形性関節症と呼ばれる病気によるものです。関節は、軟骨がクッションとなることでスムーズに動作します。しかし、その軟骨が加齢とともにもろくなって欠けたり摩耗することにより軟骨の周囲に炎症を引き起こします。

特に変形性関節症が起こりやすいのは膝のお皿にあたる部分です。膝は、立つだけで全体重のほとんどを支える非常に重要な部分です。立つだけではなく、座ったり立ち上がったりする動作を行うときにも大きな力が加わるという負担が極めて大きな部分でもあります。加齢・病気・ケガなどといった何らかの理由によって足の筋肉が衰えてしまうと、膝への負担がさらに大きくなってしまいます。その結果として膝に激痛を起こすという人が増えています。

変形性関節症にかかりやすい人としては、肥満気味である人や運動不足の人については特に注意したほうが良いでしょう。さらに、O脚とも呼ばれる膝が外側に曲がっている状態である場合には膝の内側の軟骨がすり減りやすくなることで関節痛を引き起こしやすくなります。

こうした原因を見極めたうえで、治療や対策を適切に行う必要があるといえます。

突然の膝の激痛を避けたい!痛みを事前に防ぐことはできる?

では、突然の膝の激痛を避けたいというときにおいて事前に防ぐことはできるのかというといくつか方法はあります。

まず肥満体型である場合においてはダイエットを行うことでリスクを減らすことはできます。体重が減少することで、スムーズに動作することができやすくなるためです。

それから、冷えについての対策を行うことも重要といえます。関節痛は寒い気温のときに引き起こされやすくなるためです。その理由としては、寒さによって体内では血管の収縮が起こります。そのため血行が悪くなり血液中の酸素や栄養素の循環も滞ることで老廃物がたまりやすい状態になります。その結果として周辺の筋肉まで硬くなっていき 腰・ひざ・肩などに通常よりも大きな負担がかかり痛みを引き起こしやすくなるというわけです。

外出時においては、クッション性のよい靴をはいておくとケアすることができます。靴選びについても気を配るようにしましょう。ヒールの高い靴はできれば避けておいたほうが無難といえます。

O脚の人の場合は、靴のインソールなどで補正しておくことで痛みを防ぎやすくすることができます。歩くときの動作についても気を配るようにし、しっかりとした姿勢でいることも大切です。

膝の激痛を予防したい人におすすめのケア方法や商品

膝の激痛を予防したい人にとっては、どのようなケア方法があるのかを気にする人は少なからずいるでしょう。まず、ストレッチをする方法があります。

やり方としては、足の場合は足を前後に開いて前傾姿勢をとります。そして後ろ足のひざ裏や腱を伸ばすという方法があります。無理をしない範囲でできるだけ長く続けておくことが大事といえるでしょう。ほかにも、立った姿勢においてゆっくりと膝の曲げ伸ばしを行い5回程度繰り返すという方法もあります。こちらについては膝が痛い時には行わないようにします。

ほかに、膝の激痛を予防するためのケア方法についてはサポーターを付けておくなどの方法があります。また、サプリメントを使用することで軟骨に作用する成分を補給して動作をスムーズにするなどの方法もあります。

おすすめの商品としては、パテックスと呼ばれる機能性サポーターを購入して使用すると良いでしょう。この商品の特長としては、ひざ関節以外の大腿四頭筋までを総合的にサポートすることができるという点にあります。膝の関節を安定させる効果に優れているため、衝撃を緩和して予防することができやすくなります。店頭でも販売されていますので、比較的簡単に手に入ります。

いずれのケア方法においても、継続的に取り組むという姿勢を持つことは極めて大事です。習慣づけておいて、無理をしない範囲で筋肉を鍛えておけばこうした膝のトラブルを防ぎやすくなります。

関節痛のひどい痛みで階段が昇れない!膝の負担を軽減するには?

2018.03.14